小室哲哉氏の作詞といえば、その独特な世界観がどうしても気になってしょうがない私です。
(『届きそうでつかめないイチゴのように』とかね。ピンとこなすぎて、もう…。)
そんな私ですが、
「ひとりぼっちのパライダスいつまでも抱えて どこかで誰かに少しはわかってほしくて 憂鬱さを見せずにただ歩いてる こんな私は鏡にどう映ってる?」
の部分だけはめちゃめちゃグッときます…!
(/´△`\)
子供の時は、まさかこの歌詞に共感できてしまうような大人になるとは思いもしなかった。
まさに、この歌詞のごとく『ひとりぼっちのパライダス』を日々を生きているよ…。