アラサー独身女性の頭の中

アラサー独身女が日々感じていることを書きます。

自己肯定感が低い。

こと恋愛において、

私の自己肯定感は限りなく低い。

 

 

「私なんか」

っていう劣等感が常につきまとう。

 

 

 

既婚者や年配の男性など、女性として好かれる必要のない人には、自分をバランスよく魅せることができるんだけど、ひとたび「異性」というカテゴリーに入った人に対しては、偏差値30台の振る舞いしかできなくなる。

 

 

適齢期の男性を前にすると、私なんかが、っていうのが枕詞に常につきまとう。

 

 

私なんかが、愛されるはずがない。

私なんかが、大切にされるはずがない。

 

 

だから、いい加減な扱いしか受けられなくても、なんとも思わなくなる。男の人に対しては「これぐらいやってくれて当然」っていう態度がとれない。「こうしてくれないなら別れる」って言えない。

 

 

 

カモフラージュしてるいるけど、いつも卑屈で、へらへらしながら我慢ばかりしている。

 

 

文句もあまり言わずに、たまの優しさを限りない恩寵のように受け取って、「愛されてるんだ」と思い込む。「愛されてる」って実感したくて、そんなちっぽけな思い出を大切に、何度も何度も、脳内再生しては飴玉のように転がす。

 

 

私なんかって思ってる。

強気な態度でいても、根底にあるのは、自信の無さ。

 

フェアでいられない。

 

一度でいいから、なんの留保もない愛情に包まれたい。数時間後にはお別れが待っている、とかそういうのでなくて、私がきちんと相手を好きで、相手もきちんと私を好きでいてくれる状態を実感したい。

 

私は自分でいうのもなんだけど、ぜんぜんワガママじゃない。

 

 

だから、そんなに嫌な女じゃないから、だれかにちゃんと愛してほしい。

 

 

旅行なんか行かなくていい。

ニトリでいい。

 

高級焼き肉なんか食べなくていい。

ファミレスでいい。

 

 

ただ、一緒にいてほしい。

手をつなげる距離にいて、彼女だって奥さんだって紹介してほしい。

 

 

私は美人でもないし、スタイルもよくないし、性格もひねくれてるから、たしかにいい女じゃないけれど。

 

 

でもそれくらいの幸せは受け取っていいくらい、頑張ってはきたと思う。

 

 

甘えた人が勝ちの人生なんて酷すぎる。

ひとりでなんでもこなしてきたら、「もうひとりで大丈夫でしょ?」なんて、酷すぎる。

 

 

大丈夫なんじゃなくて、そうせざるを得なかっただけ。

 

「できない、もう無理」

 

いつもそう思ってる。