独身女性、一戸建てを買う。

新築一戸建てを購入したはなしを徒然なるままに。

忙しいか寂しいか

生活の二択。

 

 

忙しければ、体が磨り減る。

忙しくなければ、心が磨り減る。

 

 

毎日ほんとうに忙しくて

気も休まらないし、体もクタクタ。

そんななかでも出勤してるのは、これはもう奇跡なんだと自分を誉めたい。

 

 

それくらいのこと、って人は思うかもしれない。でも、私には家に帰っても愚痴をいう相手もいないし、暖かいご飯が待っているわけでもない。だから、ぜんぶひとりで消化して、次の日に繋げないといけない。質のいいディスポーザーみたいに。

 

 

最近、そんな具合に忙しくて

今も出勤してる側から「もう帰りたい」って思ってるんだけど、じゃあ帰ったらどうなるのか?っていうと

 

 

日常に割り振られた余暇という余暇はすべて「寂しさ」に変換される。何をしていても、寂しい。孤独と感じる。昨日、そう感じながら家で仕事をしていたら、仕事をしているときは不思議と寂しくなかった。でも別に癒されてるってわけでは、勿論ない。

 

 

だから、忙しくなければ、ひとりぼっちの寂しさで心に穴が開くし、忙しければ、また別の意味で心と体がすり減っていく。

 

 

人は暇だと哲学家になりがちだと思うけど、私も仕事以外で人と胸襟を開いて話すってことがないから、ついつい考えても仕方の無いことを考えがち。

 

 

唯一、寝てるときだけは寂しくもないし辛くもない。

 

でも、最近やたらとリアリティのある夢ばかりで、たいてい仕事がらみで、なんかほんと……夢くらい好きなふうに見させてほしい。

 

 

私はもうずっと寝ていたい。

寝てるってことは生産性のない行為だからほぼ死んでるのと変わらないと思うんだけど、もうそれでもいいから寝ていたい。