独身女性、一戸建てを買う。

新築一戸建てを購入したはなしを徒然なるままに。

夢の話

きのう、また元カレが夢に出てきた。

 

 

わたしの職場だった。

私は、「なんでいるの?」と驚きを隠せず、元カレはいたずらっぽく笑った。

 

 

 

それで終わり。

 

 

私は昔、人間は24時間のうち、8時間くらいは寝てるのだから、人世の2/3がつらくても、残りの1/3、つまり睡眠時が幸せならばなんとか生きていけるのではないかと真剣に考えたことがある。

 

 

 

睡眠時だって、人は間違いなく生きている。

だからもし、睡眠時に別の人生をパラレルワールド的に生きていけたら、それはそれで幸せなのではないかと。

 

 

 

夢ではいつも好きな人に会えて、その人と幸せな暮らしを紡いでいけたらいいなあと。そういう夢を、人生を見ることが出来るなら生きていけるなあと。

 

 

 

でも、残念ながら夢の中ではいつも、元カレとちゃんとした会話を交わす前に終わってしまう。今度こそ会えたと思ったのに。

 

なんにもまともな会話ができなかった。

 

 

 

私は毎日、元カレのことを考える。とくに何かを目にして思い出すとかいうよりかは、日常的に思い出すのが習慣になっているから。何か、心揺さぶられる出来事が起これば、今でもそれを伝えたいと思ってしまうのは彼で、だから日常的に思い出さずにはいられない。

 

 

彼の方はどうなのだろうか。

 

 

私は彼の人世にどれほどの爪痕を残せているんだろう。

 

 

 

彼がどんなときに私を思い出すのか。

私は

彼の夢に出演することはあるのか。

 

 

 

昔、あの人は「テレパシー」という言葉を使った。でも、テレパシーなんか、ないじゃない。だって、私はいつも会いたいって送ってるのに。届かないじゃない。嘘つき。