独身女性、一戸建てを買う。

新築一戸建てを購入したはなしを徒然なるままに。

お金は使えば使うほど安くみられる。

これ真理ね。

 

 

世間では、何かと奢ってくれる人に対して「気前がいい」とか「太っ腹」とさ「男らしい」とか好評価を下しがちですけどね。

 

 

実は、お金って出せば出すほど、自分の品位というか威厳のようなものを低下させてしまうんですよ。

 

 

 

これは、わたしの経験上のことなんだけど、何かとお金をすぐに出してくれる人は、じょじょに軽く見られるようになる。最初は感謝されても、「ああ、またか」と思ってしまう。

 

 

これはどうしようもないことで、受け手の側の意識が「してもらって有り難い」から「してもらって当然」に変わってしまうためなんですね。

 

 

 

いや、まあ、いつまでも「有り難いなあ」って気持ちを持保ち続けられれば問題ないんですよ?

ただね、往々にして、なんか「あんたの金を対価としてわたしの時間を提供してやってる」みたいな感覚になっちゃうんですね。

 

 

だから、年の差とか、立場の差とかを気にして何かとすぐに一方が財布の紐を緩めがち、みたいな関係はあんまり長続きしないと思うんですよね。

 

 

現に、わたしは以前かなり年上の人と付き合っていたんだけど、奢る&奢られるっていう関係ではなかったですね。

 

 

 

最初は「年上なんだから、ちょっと奢ってくれてもいいじゃん!」って思ってたけど。

 

 

それが男が女に示す愛情表現なんだよね!?くらいに思ってたけど。

 

 

 

たぶん違うんだよね。

 

 

 

なんつーか、

たぶんそういう関係性は、よくない。

 

 

カネってこわい。

 

 

もし、わたしが男に金を出してもらうばかりの恋愛をしていたら、わたしは永遠に愛情をカネではかり続けただろう。

 

 

愛情を要求するときは、それはすなわちカネの要求とも結び付いただろう。

 

 

その年上彼のことを軽んじることは最後までなかったですね。

 

 

 まあ、でも出してくれるならそれに越したことはないけどね(本音)