独身女性、一戸建てを買う。

新築一戸建てを購入したはなしを徒然なるままに。

ペットと家は顔で選べ。

たしかに「人は顔じゃない」かも知れないが、これは「人は顔である」という事実があるからこその反論なわけである。

 

 

たしかに人は、顔「だけでは」ない。

内面もやはり重要であるということくらいは、まあだれでも体感としてわかっているはずだ。

 

 

しかし、ペットはどうであろう。

 

ペットを内面で選ぶ人っているだろうか。捨て犬、捨て猫でない限りは、人は完全にひとめぼれ、つまり「顔」で彼らを選ぶのである。

 

 

まして、家などという内面性のないものに関しては、外見が非常に重要な要素になる。

 

 

パッと見、自分好みの外見かどうか。これが非常に重要な要素になってくる。そしてその点、わたしはとても満足している。たしかに我が家の施行業者は、安かろう悪かろうと言われがちな建て売り専門業者だけれど、それだって家それぞれの「見た目」はやはり違うのだ。

 

 

わたしは、この家の、この見た目が好きなのだ。

 

家も車も、わたしは見た目が好きなのだ。だから帰宅して、お気に入りの家と車が目にはいると、そのたびにほんの少し、しあわせになれるのだ。

 

 

家とペットは、外見。

人間もたぶん外見。

 

 

でも、蓼食う虫もすきずきってことで、「どこがいいんだろう」と思うような家や人でもすんでいる人はいるし、結婚している人もいる。

 

でもわたしは自分の家がいちばん可愛いと思う。シンプルで、清潔感があって、長方形っぽいフォルムで。

 

 

外見が愛せないと、ローンは組めない。

「あなたの見た目が好き」って、最上級の誉め言葉だと思う。理性でなく、本能レベルで愛してるんだから。