32歳独身女性、一戸建てを買う。

新築一戸建てを購入したはなしを徒然なるままに。

決断をせまられて。2

物件が希望価格まで下がらなかったため、購入を見送った私。

 

「では、このあとはなんとなく(価格の推移を)見守ってますね(^◇^)」

 

 

なんて言って電話を切りました。

このときにはもう物件購入なんてどうでもよくなっていた私。 

 

今、こうして借金もなく生きていることの素晴らしさよ!私は自由!お金に縛られない、何者にも借りのない素晴らしさ!嗚呼!嗚呼!

 

一瞬、本気で、そう思いました。

気分はめちゃめちゃ晴れやか!

 

 

その日の朝は物件購入の決断を迫られているというプレッシャーで、いつも立ち寄るコンビニにも寄ることもすっかり忘れてしまっていました。お昼ご飯の購入を忘れるなんて、ふだんでは100%あり得ません。

 

急に気が楽になり、「ちょっとコンビニ行ってきまーす」なんて言って外出しました。

 

そして、15分後。

 

戻って来た私は、置きっぱなしにしていた携帯を見ました。

 

 

着信:佐藤さん

 

 

 

エーッ・・・!!( ̄□ ̄;)!!

 

 

何、何!?

もうその話は終わりなんじゃないの?

 

とりあえず、いま買ってきたばかりのエビコロッケや唐揚げが冷めないうちに、お腹を満たしてから、佐藤さんに折り返し電話しました。

 

つづく。