32歳独身女性、一戸建てを買う。

新築一戸建てを購入したはなしを徒然なるままに。

決断をせまられて。

その電話で、佐藤さんは「明日の午前中には売主に交渉するので、電話は出られるようにしてくださいと」言いました。

 

そんなー・・・(;´Д`)

ちょいと展開早すぎじゃないですかー

 

ぶっちゃけ、心の準備ってやつが追い付いて無さすぎてもう…。

 

そして翌日。

 

たしか、10時前ころ、マナーモードにしていた携帯がブーッブーッと音を立てました。

 

ドキィ…ッ!

 

・・・(;´Д`)

あわあわ

 

 

仕事中なのでそっと席を立ち、別室へ。

 

「…もしもしっ」

「あっ、佐藤ですけれどもー。お世話になっております」

「あっ、どうもどうも。お世話になっております(ドキドキドキドキ)」

「価格交渉の結果なんですけれども」

「はい(ドキドキ)」

「やはり、売主に確認したところどんなに引いても1700万円ということです」

「あっ、そうなんですね(ホッ!)」

「どうされます?」

「いや、1700万円ならいいです!いろいろとご面倒おかけしてありがとうございました」

「わかりました」

「佐藤さんにお世話になったのに、ほんとスミマセン。また、機会がありましたら今後ともよろしくお願いします」

「とんでもない!こちらこそです。どうもありがとうございました」

「どうも、こちらこそお世話になりましたー(ヨカッター)」

 

このときの、私の晴れやかな気分といったらなかったです。

 

やはり大きい買い物なので、プレッシャーがすごいんです。しかも、私の場合新婚さんとかじゃないので、誰にも相談できず、自分ひとりで決定しなければならないので重圧もひとしお。

 

 

一気に緊張が解けるのがわかりました。

 

うん、物件購入とかまだ先でいいや

私にはまだはやいな!

(^◇^)

 

そんな風に思って、電話を終えました。

この30分後、ふたたび深いラビリンスに陥るとも知らずに…。